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AIに仕事、奪われると思う?

―創造する側に、最速でなれ。

君の「好き」が武器になる。AI×農業 実践インターン

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君のスキル、"宝の持ち腐れ"になってないか?

プログラミングを学んだけど、作りたいものがない
生成AIを触ってはみたけど、趣味で終わっている
自分の「好き」が、どう仕事に繋がるか分からない
指示書通りの作業は、もう飽きた

Metagriのインターンは、君の「好き」からAIプロジェクトが始まる。

得意なことで、貢献すればいい。君の「好き」が、最強のエンジンになる。

ゲームが好きなら

Discordミニゲーム開発で、農業に触れる「最初の一歩」を創る。

絵を描くのが好きなら

AI画像生成を駆使し、プロジェクトを彩るデザイン資産を生み出す。

人と話すのが好きなら

コミュニティイベントの企画・運営で、熱量の中心になる。

コードを書くのが好きなら

課題解決Botの開発で、コミュニティのインフラを構築する。

Metagri5原則:インターン行動指針

誰かの指示を待ったり、退屈な作業をこなすのではなく、自ら仕事を創り出していただくことを目指します。

そのための行動指針が、次の5つのMetagri原則です。

1. すべての行動で「なぜ」を追及

Metagri研究所における、すべての行動や仕事において「なぜ」を追及してください。

「なぜ、この企画を実施するのか?」

「なぜ、この作業が発生しているのか?」

「なぜ、業務が進まないのか?」

この問いは、Metagriでの仕事を単なる作業から、社会を動かす想像へと変えていきます。

目的の無い行動や作業は、ただの時間の浪費です。

2. 「6割で進む」勇気を持つ

完璧な成果物は、この世のどこにも存在しません。

パソコンやスマホの前で悩む時間はもったいないです。不十分でも不確かさでも不完全でも恐れる必要はありません。

まずは6割で進む勇気を持って、成果物を出してみましょう。コミュニティメンバーから意見をもらい、そこから軌道修正することが何より重要です。

Metagri研究所は挑戦を歓迎する実験場です。市場の厳しい声と温かい応援こそが、あなたの成長も加速させます。

3. 「即レスSOS」を徹底

一人で悩むのは時間の無駄です。パソコンやスマホの前で止まっている1時間は、Metagri全体の貴重な1時間です。

課題を抱え込むのは、美徳ではなく、仲間が貢献できる機会を奪っていると言えます。

迷ったら即レスSOS。これはチームの多様な知恵を引き出す重要な技術です。

Metagriの仲間は、君の「助けて」を待っています。一人で悩むより、全員の知恵を総動員して、難関の壁を突破していきましょう。

4. あなたが「DAO」オーナー

Metagri研究所は、あなたの「好き」から事業が生まれる場所です。

インターン生は、ただ、仕事を割り当てられた作業者ではありません。

Metagri研究所が目指す未来の組織、そのプロジェクトのあなたがDAOオーナーです。

仕事を単純作業でこなさないでください。一つ一つの仕事からMetagri研究所を一緒に育てましょう。

5. 耳の痛い意見こそ宝。「フィードバック」は成長の糧

耳の痛い意見、厳しい指摘こそ、成長の機会です。

自分の未熟さを指摘されたら「チャンス」だと思ってほしいです。Metagri研究所はインターン生の成長に本気で向き合っています。

フィードバックのすべてを飲み込み、同じ過ちを繰り返さず、進化していきましょう。

Metagri5原則:具体例集

1. すべての行動で「なぜ」を追及

ありがちな行動例(Before):
  • 「このイベントの告知バナーを作って」と言われ、「了解です!」と返事してデザインツールを開いて作り始める。
  • 「この数値をグラフ化して」という依頼に、言われた通りのグラフを作って提出する。
Metagri原則に基づいた行動例(After):
  • バナー作成の前に、「この告知で一番伝えたい相手は誰ですか?」「最終的にどんな行動(例:クリック、申込)を促したいですか?」と目的を確認する。これにより、デザインの方向性が明確になり、効果的なバナーが作れる。
  • グラフ化の依頼に対し、「このデータから何を読み取りたいですか?」「誰が、何と比較するために見る資料ですか?」と背景を質問する。ただのグラフではなく、「〇〇と△△を比較すると、こんな傾向が見えますね」という発見や考察を添えた価値ある資料として提出できる。

2. 「6割で進む」勇気を持つ

ありがちな行動例(Before):
  • ニュース記事の執筆を任され、完璧な文章になるまで誰にも見せず、締め切りギリギリまで一人で推敲を重ねる。
  • 企画書を作るとき、細部まで全ての項目を埋めないと不安で、相談できない。
  • コードを書いていて、たった一つの機能が完成するまで、全体の進捗報告をためらってしまう。
Metagri原則に基づいた行動例(After):
  • ブログ記事の骨子(タイトルと見出し)ができた段階で、「この構成で読者の心に響くでしょうか?」とチームに共有する。方向性がズレていたら、ここで修正できるので手戻りが少ない。
  • 企画書の目的と概要、主要な施策など、全体の6割が見えた時点で、「こんな企画を考えているのですが、壁打ち相手になってくれませんか?」と気軽に相談する。自分には無かった視点やアイデアが加わり、企画が磨かれる。
  • 「主要な機能Aは動くようになりましたが、機能Bで詰まっています。ここまでで一度、方向性を確認させてください」と、途中でも勇気を出して共有する。完成してから「イメージと違う」と言われる悲劇を防げる。

3. 「即レスSOS」を徹底

ありがちな行動例(Before):
  • ツールの使い方がわからず、自分で調べ続けて1時間が経過。「どうしよう…」と一人で抱え込んで悩み続ける。
  • エラーが解決できず、焦りながらも「もう少しで解決できそう」と自分に言い聞かせ、報告が遅れる。
  • メンバーが忙しそうにしているので、「今、質問してもいいかな…」とためらってしまい、作業が止まる。
Metagri原則に基づいた行動例(After):
  • 15分自分で調べて分からなければ、「〇〇という作業をしたいのですが、△△で詰まっています。ヒントをいただけませんか?」と、調べたことと現状をセットで具体的に質問する。
  • エラーが出たら、すぐにエラーメッセージの画面を撮影し、「〇〇を実装中にこのエラーが出ました。原因に心当たりがある方いますか?」とDiscordで助けを求める。誰かが同じエラーで過去に悩んでいたかもしれない。
  • メンバーに質問する前に、質問したい内容を箇条書きで簡潔にまとめる。「今少しだけよろしいですか?」と相手の時間を尊重しつつ、要点を絞って聞くことで、忙しい相手からも的確なアドバイスをもらえる。

4. あなたが「DAO」オーナー

ありがちな行動例(Before):
  • メンバーからの指示を、背景や目的を説明せずにそのまま他のメンバーへ丸投げしてしまう。
  • 自分が担当するタスクが終わったら、他の人の進捗は気にせず「自分の仕事は終わった」と考える。
  • ミーティングで、自分の担当範囲以外の話題になると、他人事として聞いている。
Metagri原則に基づいた行動例(After):
  • 依頼の目的と背景を自分の言葉で翻訳し、相手が価値を感じる「ミッション」として再定義して依頼する。
  • 自分のタスクが早く終わったら、「何か手伝えることはありますか?」とプロジェクト全体の成功を考えて、積極的に他のメンバーをサポートする。
  • ミーティングでは、プロジェクト全体のオーナー(責任者)の視点で参加し、「その課題は、私の担当部分と連携すれば解決できるかもしれません」と分野を越えて意見を出す。

5. 耳の痛い意見こそ宝。「フィードバック」は成長の糧

ありがちな行動例(Before):
  • 資料への指摘に対し、「でも」「だって」と、まず自分の正当性を主張してしまう。
  • 厳しいフィードバックに落ち込み、その後の作業へのやる気が下がってしまう。
  • 自分の成果物への反応が怖くて、なかなか人に見せられない。
Metagri原則に基づいた行動例(After):
  • フィードバックを受けたら、まず「なるほど!自分には無かった視点です。ありがとうございます」と感謝を伝える。指摘された意図を正しく理解するために、「〇〇という意図で合っていますか?」と確認の質問をする。
  • 厳しい指摘は、自分への期待の表れであり、成長のヒントが詰まった宝物だと捉える。落ち込むのではなく、「次は絶対に驚かせてやる!」と前向きなエネルギーに変える。
  • 成果物を共有する際に、「特に〇〇の部分について、率直な意見が欲しいです」と、自分からフィードバックを求める。成長したいという意欲的な姿勢は、周りの協力を引き出す。

農業の課題を解決する、AIインターン生の成果物

Metagriでの活動は、レポート提出で終わりじゃない。君のアイデアとスキルは、社会で実際に使われる「資産」として残り続ける。

農業コミュニティ向けAIチャットボットの開発画面

コミュニティの学習インフラ「農業AIクイズBot」

毎朝8時に「農業×Web3」クイズを自動配信。参加者は楽しく学びながら、コミュニティポイントを獲得できる。

インターンの貢献: Botのシステムを構築し、非エンジニアでも問題を追加できる仕組みを設計。君のコードが1000人超の「朝の新習慣」を創る。

インターン生が開発した農業テーマのミニゲーム

農業への第一歩「害虫撃退ミニゲーム」

農業のリアルな課題「害虫駆除」を、誰もが楽しめるアクションゲームに昇華。ゲームで農業の「守る」側面を体感させる。

インターンの貢献: Unityでゲームを開発。君の創ったゲームが、Z世代が農業に興味を持つ「最初の一歩」になる。

酪農応援NFTとカヌレの画像

"応援"が形になる「酪農×NFT」応援プロジェクト

SNSと連動し、投稿数に応じて「称号NFT」や実在する牧場の「特製カヌレ」がもらえる酪農応援プロジェクト。

インターンの貢献: 企画立案から牧場との交渉、運営まで担当。君の企画が、200件以上の「応援の輪」を生み出し、人々の想いを形にする。

ここは"Vibe"を歓迎する開発現場だ。

「これ、面白そうじゃない?」その直感が、プロジェクトを動かす。仕様書に縛られる「やらされる開発」から、楽しみながら創造する「乗りこなす創造」へ。

「好き」を「仕事」に変えた先輩たちの本音

「『6割でGO』。このスピード感が僕を成長させた。完璧な計画より、まず動く。スタートアップのリアルがここにある。」
くりちゃん (メタバース制作に挑戦)
「目標設定から逆算して動く。本当の意味での"ガクチカ"はこうやって作るんだと知った。もう面接で深掘りされても怖くない。」
natsuhaさん (デザイン制作が得意)
「『課題の抱え込み』で大失敗した。でもそのおかげで『相談する勇気』を学べた。失敗を許容してくれる環境が、次の挑戦に繋がる。」
さえりさん (ゲーム開発に挑戦)
「僕の書いたコードが、1000人以上いるコミュニティのインフラになる。大学の研究室では味わえない、この手応えがたまらない。」
田中さん (技術探求が好き)
「『世界牛乳の日』を盛り上げるため、AIで漫画を描いて発信した。自分の『面白い!』から始まった企画が、200件以上の応援を集めるムーブメントになった。アイデアをすぐに形にできる、この熱量がMetagriの魅力です。」
ktsさん (企画・発信が好き)

AIインタビュアー"Midori"が突撃!
先輩の"生"の声を聞く

テキストだけでは伝わらない、インターン活動のリアルな雰囲気や熱量を、AIインターン生Midoriによるインタビュー音声でお届けします。

ktsさん(企画・発信が好き)

「面白い!」を形にする企画力と、人を巻き込む発信力の秘訣とは?

さえりさん(ゲーム開発に挑戦)

技術の壁にぶつかった時、どう乗り越えた?失敗から学んだこと。

田中さん(技術探求が好き)

コミュニティのインフラを創る、開発のやりがいと面白さ。

「いいね!」だけで、プロにはなれない。

君の「Vibe」を、本物の「価値」に変えるフィードバックがある。僕らは君の現在地と課題に、本気で向き合う。

農業AIインターンの募集要項

対象

高校生、大学生、大学院生
(学年・学部不問)

働き方

完全リモートワーク
週10時間〜(学業との両立OK)

報酬

月給制
(例: 時給1,100円〜2,500円)
※活動評価に基づき決定

求める人物像

AIで何かを創ってみたい人
自分の「面白い」で人を巻き込みたい人
自分の弱みを指摘されて"ラッキー"だと思える人

AIに仕事を奪われる未来を選ぶな。
AIで未来を創造する、最初の1人になれ。

応募フォームへ (締切: 2026/3/31)

申し込み完了後、審査の上ご連絡します。

よくある質問(FAQ)

Q. 農業やAIの専門知識がなくても、インターンに応募できますか?

A. はい、大歓迎です。Metagri研究所のインターンで最も重要なのは、新しいことを学ぶ意欲と挑戦する姿勢です。入ってから学ぶ学生がほとんどで、私たちが全力でサポートします。

Q. このインターンは、どのような学生におすすめですか?

A. 「AIを実務で使ってみたい」「スタートアップのスピード感で働きたい」「農業の未来を本気で変えたい」と考える学生に特におすすめです。自分のアイデアを形にしたい方には最高の環境です。

Q. リモートでのインターンとのことですが、コミュニケーションはどのように取りますか?

A. 主にDiscordを使用します。毎週日曜日の週次定例会に加え、テキストでのコミュニケーションも活発です。先輩インターン生からのフィードバックも密に行われます。

Q. 報酬はどのように決まりますか?

A. 貢献度に応じて評価を行い、評価次第で報酬がアップする仕組みになっています。あなたの挑戦と成果を正当に評価します。