君のスキル、"宝の持ち腐れ"になってないか?
Metagriのインターンは、君の「好き」からAIプロジェクトが始まる。
得意なことで、貢献すればいい。君の「好き」が、最強のエンジンになる。
ゲームが好きなら
Discordミニゲーム開発で、農業に触れる「最初の一歩」を創る。
絵を描くのが好きなら
AI画像生成を駆使し、プロジェクトを彩るデザイン資産を生み出す。
人と話すのが好きなら
コミュニティイベントの企画・運営で、熱量の中心になる。
コードを書くのが好きなら
課題解決Botの開発で、コミュニティのインフラを構築する。
農業の課題を解決する、AIインターン生の成果物
Metagriでの活動は、レポート提出で終わりじゃない。君のアイデアとスキルは、社会で実際に使われる「資産」として残り続ける。

コミュニティの学習インフラ「農業AIクイズBot」
毎朝8時に「農業×Web3」クイズを自動配信。参加者は楽しく学びながら、コミュニティポイントを獲得できる。
インターンの貢献: Botのシステムを構築し、非エンジニアでも問題を追加できる仕組みを設計。君のコードが1000人超の「朝の新習慣」を創る。

農業への第一歩「害虫撃退ミニゲーム」
農業のリアルな課題「害虫駆除」を、誰もが楽しめるアクションゲームに昇華。ゲームで農業の「守る」側面を体感させる。
インターンの貢献: Unityでゲームを開発。君の創ったゲームが、Z世代が農業に興味を持つ「最初の一歩」になる。

"応援"が形になる「酪農×NFT」応援プロジェクト
SNSと連動し、投稿数に応じて「称号NFT」や実在する牧場の「特製カヌレ」がもらえる酪農応援プロジェクト。
インターンの貢献: 企画立案から牧場との交渉、運営まで担当。君の企画が、200件以上の「応援の輪」を生み出し、人々の想いを形にする。
ここは"Vibe"を歓迎する開発現場だ。
「これ、面白そうじゃない?」その直感が、プロジェクトを動かす。仕様書に縛られる「やらされる開発」から、楽しみながら創造する「乗りこなす創造」へ。
「好き」を「仕事」に変えた先輩たちの本音
「『6割でGO』。このスピード感が僕を成長させた。完璧な計画より、まず動く。スタートアップのリアルがここにある。」くりちゃん (メタバース制作に挑戦)
「目標設定から逆算して動く。本当の意味での"ガクチカ"はこうやって作るんだと知った。もう面接で深掘りされても怖くない。」natsuhaさん (デザイン制作が得意)
「『課題の抱え込み』で大失敗した。でもそのおかげで『相談する勇気』を学べた。失敗を許容してくれる環境が、次の挑戦に繋がる。」さえりさん (ゲーム開発に挑戦)
「僕の書いたコードが、1000人以上いるコミュニティのインフラになる。大学の研究室では味わえない、この手応えがたまらない。」田中さん (技術探求が好き)
「『世界牛乳の日』を盛り上げるため、AIで漫画を描いて発信した。自分の『面白い!』から始まった企画が、200件以上の応援を集めるムーブメントになった。アイデアをすぐに形にできる、この熱量がMetagriの魅力です。」ktsさん (企画・発信が好き)
AIインタビュアー"Midori"が突撃!
先輩の"生"の声を聞く
テキストだけでは伝わらない、インターン活動のリアルな雰囲気や熱量を、AIインターン生Midoriによるインタビュー音声でお届けします。
ktsさん(企画・発信が好き)
「面白い!」を形にする企画力と、人を巻き込む発信力の秘訣とは?
さえりさん(ゲーム開発に挑戦)
技術の壁にぶつかった時、どう乗り越えた?失敗から学んだこと。
田中さん(技術探求が好き)
コミュニティのインフラを創る、開発のやりがいと面白さ。
「いいね!」だけで、プロにはなれない。
君の「Vibe」を、本物の「価値」に変えるフィードバックがある。僕らは君の現在地と課題に、本気で向き合う。
ある日のフィードバック例(高評価)
- 技術貢献度 [ ◎ 期待以上 ]: AIChatBOTの改善、素晴らしい。チームの開発基盤に貢献。
- 主体性 [ ○ 期待通り ]: 指示範囲を超え、主体的に活動しようとする姿勢を評価。
ある日のフィードバック例(課題あり)
- 報告 [ × 要改善 ]: 重要な報告が滞っている。タスクの抜け漏れに繋がっている。
- 相談 [ × 要改善 ]: 課題を抱え込み、事後対応になっている。タスクキャパシティの相談が不可欠。
自由なだけじゃない。プロとして成果を出すための規律も学ぶ。だから、本気で成長できる。
農業AIインターンの募集要項
対象
高校生、大学生、大学院生
(学年・学部不問)
働き方
完全リモートワーク
週10時間〜(学業との両立OK)
報酬
月給制
(例: 時給1,100円〜2,500円)
※活動評価に基づき決定
求める人物像
AIで何かを創ってみたい人
自分の「面白い」で人を巻き込みたい人
自分の弱みを指摘されて"ラッキー"だと思える人
よくある質問(FAQ)
Q. 農業やAIの専門知識がなくても、インターンに応募できますか?
A. はい、大歓迎です。Metagri研究所のインターンで最も重要なのは、新しいことを学ぶ意欲と挑戦する姿勢です。入ってから学ぶ学生がほとんどで、私たちが全力でサポートします。
Q. このインターンは、どのような学生におすすめですか?
A. 「AIを実務で使ってみたい」「スタートアップのスピード感で働きたい」「農業の未来を本気で変えたい」と考える学生に特におすすめです。自分のアイデアを形にしたい方には最高の環境です。
Q. リモートでのインターンとのことですが、コミュニケーションはどのように取りますか?
A. 主にDiscordを使用します。毎週日曜日の週次定例会に加え、テキストでのコミュニケーションも活発です。先輩インターン生からのフィードバックも密に行われます。
Q. 報酬はどのように決まりますか?
A. 貢献度に応じて評価を行い、評価次第で報酬がアップする仕組みになっています。あなたの挑戦と成果を正当に評価します。